2025年7月22日、須崎市に日本シングルマザー支援協会のサテライトオフィス「りあん(Lien)」が開設しました。
りあんは、協会と須崎市が 女性活躍推進の連携協定(2025年3月締結) をもとに整備した、地域の女性が安心して相談・学習・キャリア準備ができる常設拠点です。
オープニング当日は、市長・副市長をはじめ、地域の女性、企業関係者、子育て世帯が来場し、子育て、働き方、健康、家計、孤立、地域コミュニティなど、日頃なかなか話せないテーマについて率直な意見が交わされました。
りあんは、こんな場所です
「行く理由がなくても、ふらっと寄ってもいい。そんな場所。」
りあんは、“特別な人”が行く施設ではありません。
頑張りすぎてしまう須崎の女性に、 ほっとできる居場所・学べる環境・働くための準備ができる場としてつくられました。
Wi-Fi完備、作業スペース、イベントスペース、気軽に座れるカフェテーブル。
子育て中でも使いやすい工夫もたくさんあります。
「つい長居しちゃった」
そんな声がよく聞こえる、あたたかい場所です。
こんなとき、りあんを使ってください
- パソコン作業をしたい
- ゆっくり考える時間が欲しい
- キャリアや働き方を相談したい
- 子育ての悩みを誰かに聞いてほしい
- 学び直したい
- ちょっと誰かと話したい
どんな理由でも、どんな気持ちでも大丈夫です。
スタッフは、同じ女性として、そして専門家として、
あなたの味方になります。
地域の企業のみなさまへ
「りあんは、須崎の“人材の種”が育つ場所です。」
協会と須崎市は、2025年3月に女性活躍推進の連携協定を結びました。
その目的は、 「女性が働き続けられる町を一緒につくる」 という、とてもシンプルで、とても大事なものです。
りあんでは、
- 働きたい女性
- 学び直してスキルを上げたい女性
- 在宅や柔軟な働き方を求める女性
の声が日々集まります。
それは、企業にとっては
“地域に眠る人材のリアルデータ” です。
企業が必要としている人材の姿と、
女性が求めている働き方には、実は共通点が多くあります。
りあんは、その“接点”をつくる場所です。
採用・育成・定着のヒントを得たい企業様は、ぜひ気軽にお声がけください。
オープンの日に見えたもの
オープニングセレモニーには、市長・副市長をはじめ、地域の多くの方が訪れました。
「しんじょう君」も来てくれて、会場は一気にやわらかい空気に。
そこで語られたのは、
子育てのこと
働き方のこと
健康のこと
孤立のこと
これからの生き方のこと
普段、胸の奥にしまい込んでしまうような“本音”でした。
その場にいた誰もが気づいたと思います。
「一人の声って、こんなに大切なんだ」
りあんは、その声を受けとめ、形にしていく場所です。
須崎で、心からお待ちしています。



