【開催報告】キャリアも暮らしもあきらめない。地方のリアルを語るオンライン座談会 須崎×鹿角 開催しました

地方のリアルを語るオンライン座談会

オンラインイベント開催報告:海のまち「高知県・須崎市」と雪国の「秋田県・鹿角市」がつながる!

目次

須崎市×鹿角市 地域連携オンライン交流会を実施しました

10月29日(土)、須崎市の地域交流施設「りあん」のスタッフ2名と、秋田県鹿角市で地域おこし協力隊として活躍されている日高さんをお招きし、

地方のリアルな暮らしと働き方を知るオンライン座談会「キャリアも暮らしもあきらめない。地方のリアルを語るオンライン座談会【須崎×鹿角】」を開催しました。

事前のプレスリリースでは8社もの新聞社にも取り上げていただき、とても注目度が高いことに私たち自身も驚きを感じながらの「りあん」初オンラインイベントとなりました。

対照的な魅力を持つ海のまち「須崎」と雪国の「鹿角」。それぞれの地域課題や取り組み、地方創生のヒントを探る、学びと気づきに満ちた時間となりました。


(※お菓子は鹿角市のもの。特に「北限の桃タルト」は香りが良くて美味しかったです!)

地方に共通する「課題」と「幸福度」の可能性

イベントでは、子育て支援、生活環境、移住定住への取り組みなど、具体的な事例を交えてご紹介いただきました。

その中で見えてきたのが、地方が抱える意外な課題の共通性です。

海に面した須崎市と雪深い鹿角市。地理的な違いはあれど、移動手段の確保や商業施設の不足など、生活環境における課題の根っこは共通していることが浮き彫りになりました。

さらに鹿角市の話を聞いて、須崎市における具体的な課題が浮かび上がりました。

  • 鹿角市のように土曜開所の児童クラブがなく、親がリフレッシュできる機会が少ない。
  • 子どもたちが天候に左右されずに遊べる遊び場や、預けたりする場(ファミリーサポートなど)が少ない。
  • 鹿角市には図書館も一体となった総合施設があり、親子で安心して過ごせる場所があるが、須崎にはそういう施設はない。

また、鹿角市の移住ツアーのきめ細やかなサポート体制は、地方への移住を検討する方々への強い後押しとなっており、須崎市が学ぶべき「手厚さ」も実感しました。

地方のリアルを語るオンライン座談会

地方の「良さ」が育む高い幸福度

また、イベントでは須崎市と鹿角市の「良いところ・好きなところ」も紹介し合いました。

須崎を含む高知県のお酒文化や、鹿角市の豊かな温泉・自然など、地方の良さはそれぞれ。共通しているのは、大人にとっても子どもにとっても、地方では「心豊かな体験の機会」がたくさん溢れていることです。

実際に、多くの調査で地方に暮らす人々の方が、都会の人々よりも「幸福度が高い」という結果が出ているといわれています。

豊かな自然、温かい人間関係、ストレスフリーな生活など、地方には数値では測れない確かな「良さ」があることも実感しました。

課題を解決し、幸福度を高める未来へ

地方には高い幸福度が根付いている一方で、今回のイベントでは地方における課題もより明確になりました。

私たちは、この交流を通じて、都会の人々にも地方の良さと同時に課題を知っていただくことが重要だと考えています。

そして、今後より多くの人々が地方に移住・定住することで地方の担い手が増え、高い幸福度を保ちながら地域課題も解決へと向かう好循環を生み出せると信じています。

「りあん」では、このイベントを単なる地域交流で終わらせず、今後もこのような交流を重ね、地方創生のヒントを得ていく予定です。

こうして浮かび上がった須崎市の課題についても具体的な政策提言として行政に働きかけ、「幸福度が高く、課題も解決に向かう須崎市の未来」を創造していきたいと思っています。

イベントの様子がYouTubeで公開されています!

日本シングルマザー支援協会のYouTubeチャンネルで、オンラインイベントの様子が公開されています。

「りあん」初のオンラインイベントです。ぜひご覧ください!

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