2026年1月29日、須崎商工会議所にて、須崎市内企業向けの特別セミナーを開催いたしました。
定員20名の会場はほぼ満員となり、地域の経営層や自治体関係者の皆様の「人材確保・定着」に対する関心の高さが伺える、非常に熱気あふれる会となりました。

■第1部:基調講演
講師:大崎 麻子 氏(ジェンダー・スペシャリスト)
第1部は、国際的に活躍される大崎麻子氏による基調講演。
「女性活躍」とは単に管理職を増やすことではなく、一人ひとりが自分のキャリアを選択できる組織文化を創ることである、という本質的なお話をいただきました。
参加者の皆様からは、以下のような感想が寄せられています。
- 「ビジネスと人権を理解する大切さや、意思決定の場を多様化させることの重要性がよく分かった」
- 「ジェンダーギャップやSDGsを体系的に学び直すことができ、理解が深まった」
- 「豊岡市の事例が具体的で非常に分かりやすかった」

■第2部:パネルディスカッション
「世界の視点を、私たちのチカラに。~『私らしく働く』を諦めない~」
後半は、大崎氏に加え、梅原副市長、須崎商工会議所の藤原事務局長を交えたディスカッションを行いました。
特に「アンコンシャス・バイアス」や、職場での「育休」の話し合いの重要性など、須崎の企業が明日から取り組める具体的な視点について活発な意見交換がなされました。
- 「『女性活躍』の意味を再定義し、自分で選択できることの大切さを感じた」
- 「育休について職場で話し合うことの重要性を再認識した」
- 「アンコンシャス・バイアスや、若い世代の考え方に触れることができた」
といったお声があり、参加者の皆様の満足度は10点満点中「10」や「8」という高い評価をいただきました。

■今後の展望
アンケートでは、「今後、行政と企業の意見交換の場がもっとほしい」「企業向けの伴走支援を期待している」といった前向きなリクエストも多数いただいております。
りあんでは、今回のセミナーをきっかけに、須崎市の企業が「選ばれる職場」へと変化していくための学びや交流の場を、今後も継続して提供してまいります。
ご参加いただいた皆様、そして貴重なお話をいただいた登壇者の皆様、誠にありがとうございました!
◆須崎市地域おこし協力隊の片田さんが、セミナーのレポートをnoteに書いてくださいました!
こちらもぜひご覧ください!

