経営の「本質」に触れた時間。DXで考える企業の働き方とこれから
2026年2月3日、須崎商工会館にて、株式会社フォーバルの広幡勝典さんをお招きし、『人口減少時代を勝ち抜く「王道経営」とは? ~女性活躍が地方企業の未来を変える~』というテーマでセミナーを開催しました。
当日は須崎市内の経営者さんや管理職の方など、お集まりいただきました。お忙しい中、大切な時間を割いて足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!

「難しいのかな?」という不安が、驚きに変わった瞬間
実は、開催する前の私は、正直なところ「ちょっと硬いお話なのかな?」「難しい経営理論を勉強する時間なのかな?」と、少し身構えてしまっていたんです。専門的な数字や、横文字の難しい言葉が並ぶのかな……なんて不安もありました。
でも、実際に広幡先生のお話が始まってみると、その不安はすぐにどこかへ飛んでいきました。そこで語られたのは、決して難しい理屈ではなく、私たちが活動していく上で一番大切にしなければならない「本質」の物語だったからです。
「やり方」よりも「在り方」が心に響きました
今回のセミナーで一番ハッとさせられたのは、「どうやるか」というテクニックの前に、「どう在るか」という経営の根幹についての視点でした。
もちろん数字や制度のお話も大切ですが、それ以上に「どんな想いで仕事をしているのか」「自分たちの使命は何なのか」、そして「この場所で続けていくことの意味」を、自分自身に問い直すような、とても深い時間になりました。
表面的な知識を詰め込むのではなく、経営の「土台」となる部分にそっと触れるような内容。そのお話を聞きながら、今まで当たり前だと思っていたことが、実はもっと丁寧に、大切に見直すべきことだったんだと気づかされました。
参加された会社さんからの嬉しい声
セミナー終了後、参加してくださった会社さんからも、たくさんの気づきや感想をいただきました。
「お話を聞いていて、弊社にも当てはまることが本当に多くあり、とても勉強になりました」というお声や、「日々の業務に追われる中で、自分たちのビジョンを明確にすることの大切さを改めて感じました」という決意のこもった意見もいただきました。
皆さんそれぞれが、自社の「在り方」や「未来の姿」と重ね合わせながら、真剣に向き合ってくださったことが伝わり、主催した私たちも胸が熱くなりました。
実は、今一番向き合うべき大切な話でした
「難しそう」と遠ざけてしまいそうなテーマの中にこそ、実は私たちが今一番向き合うべき大切な宝物が隠れているんですね。
「女性活躍」というキーワードも、単なる流行りのスローガンではなく、これからの10年、20年と選ばれ続ける会社であるための、文字通りの「王道」なのだと強く感じました。参加してくださった皆さんの真剣な眼差しや、時折うなずきながら聴き入る姿を見て、この場所でこのセミナーを開けて本当によかったな、と心から思っています。

最後に
情熱あふれるお話を届けてくださった広幡先生、本当にありがとうございました!
セミナーが終わった後、会場を出る皆さんの表情が少し明るく、前向きになっているように見えたのがとても印象的でした。今回の気づきが、明日からの皆さんの活動にとって、温かな光のような一歩になれば嬉しいです。
「りあん」はこれからも、須崎の皆さんと一緒に、これからの未来について考え、歩んでいける場所でありたいと思っています。

