「多様性、IT、発達のケア…令和のママは忙しすぎる!」
2026年5月9日(土)、オンライン座談会シリーズ第3弾を開催しました。
今回のテーマは、
「多様性、IT、発達のケア…令和のママは忙しすぎる!」
福島県三春町の保育士・橋本愛さんをゲストにお迎えし、日本シングルマザー支援協会の山木さんとともに、子育て・地域・働き方など、現代のママたちが抱える“正解のないモヤモヤ”について語り合いました。
地域は違っても、「子どもたちにどう育ってほしいか」「親としてどう関わっていきたいか」という想いには、たくさんの共通点がある——そんなあたたかな時間となりました。
1.遠く離れた「三春」と「須崎」。地域を超えて見えた共通点
座談会では、福島県三春町の魅力として、樹齢千年を超える「滝桜」や歴史ある街並みをご紹介いただきました。

須崎市からは、おなじみの「しんじょう君」や名物「鍋焼きラーメン」など、須崎の魅力をご紹介♪
一見まったく違う地域に見えても、
- 子どもたちが安心して遊べる場所
- 親がほっとできる居場所
- 地域の中で自然につながれる環境
を求める声には、たくさんの共通点がありました。
今はどうしても、大人たちが先回りして
「あれもダメ、これもダメ」と子どもたちに制限がかけられて不自由な時代…
保育士として18年間子どもたちと向き合ってきた橋本さんの、
「子どもたちが自由に遊び、安心して過ごせる場所をつくりたい」
という言葉が、とても印象的で、応援したい気持ちでいっぱいになりました。
2.「IT教育」「発達のケア」…不安を“楽しさ”に変える視点とは?
そして近年、「IT教育」や「多様性」「発達特性」といった言葉を耳にする機会が増え、戸惑いや不安を感じる保護者の方も少なくないかと思います。
今回の座談会では、そんなテーマについても前向きな視点がたくさん共有されました。
■ Make IT FUN!
須崎市が掲げる教育ビジョンについて。
「ITを制限するのではなく、“楽しむ力”につなげていく」
「子どもたちの好きをチカラに」という考え方で、
りあんスタッフ宇田川の子どもたちの学校での様子も交えてご紹介しました。
■ 環境が変われば“個性”になる
そして近年増えていると言われる発達についても、
「場所が変われば、その子の特性は“障害”ではなく“個性”として活きることもある」
地方ならではのゆるやかな空気感や、人との距離の近さが、子どもたちの安心感につながる
——そんな実体験も共有されました。
「正解を探し続ける」のではなく、
“親子で楽しみながら向き合っていく”
そんな柔らかな視点の大切さが、今の親たちの心を前向きにほぐしていくのではないでしょうか。
3.ママが「安心してリラックスできる場所」をつくりたい!
アドバイザーの山木さんからは、
「ママが安心して子どもを見守りながら、自分自身もリフレッシュできる場所が、今の社会には必要」
というお話がありました。
常に“ちゃんとしなきゃ”と頑張り続けるのではなく、
少し肩の力を抜いて、「今日はちょっと自分を優先してもいい」
そう思える場所が必要である、と。
「りあん」もまた、そんなふうに、ママたちが安心して過ごせる居場所でありたいと改めて感じました。
🎥アーカイブ動画のご案内(近日公開予定)
当日の座談会の様子は、現在アーカイブ動画として編集を進めています。
橋本さんの保育士さんならではの視点や、地方で子育てをするリアルな体験談など、見どころがたくさん詰まった内容になっています!
公開準備が整い次第、こちらのページでもご案内いたしますので、ぜひお楽しみに!
最後に
ご登壇いただいた橋本さん、山木さん、そしてご参加・応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
「りあん」はこれからも、ママたちのリアルな声に寄り添いながら、ほっとできる時間や、新しい気づきにつながる場をつくっていきます。
今後のイベントも、ぜひ楽しみにしていてくださいね🌿


