2026年9月18日(金)、女性のための総合施設「りあん」にて、「りあんCafe #03 市長・副市長を囲む座談会」を開催しました。
今回のテーマは、「女性の視点から考える、仕事・子育て・暮らしやすい須崎」。
須崎市内で暮らす女性8名が参加し、市長・副市長とともに、日々の暮らしの中で感じていることや、「もっとこうなったらいいな」と思うことについて意見を交わしました。
暮らしの中から、さまざまな声が寄せられました
当日は、参加者一人ひとりから、ご自身の経験をもとにした率直な意見が寄せられました。
主に話題となったのは、次のような内容です。
- 土曜勤務やシフト勤務と子育てを両立するための保育環境
- 女性の起業や学びを応援する仕組み
- 若い世代や女性が須崎へ戻り、暮らし続けるための仕事と住まい
- 空き家の活用や住宅の確保
- 地域交通や移動手段
- 災害時の住宅対策や自己負担
- 公共施設やまちづくり
- 市が発信している情報を、必要な人へどのように届けるか
市長・副市長からは、市の現在の取り組みや、制度上・財政上の課題などについて説明がありました。
参加者同士でも、それぞれの経験や考えを聞くことで、新たな気づきや共感が生まれていました。

アンケートでも高い評価をいただきました
座談会終了後、参加者8名にアンケートへご協力いただきました。
「本日の座談会に参加して、いかがでしたか」という質問には、8名全員が「とてもよかった」と回答しました。
「話したかったことを話すことができましたか」という質問には、2名が「十分話せた」、6名が「ある程度話せた」と回答しています。
また、「ほかの参加者や市長・副市長の話を聞いて、新しく気づいたことや、考えるきっかけになったことはありましたか」という質問では、回答者7名全員が「あった」と答えました。
今回のように、市民と市長・副市長が直接話せる場についても、8名全員から「今後もあった方がよい」との回答をいただきました。
自由記述では、次のような声が寄せられています。
「さまざまな意見が聞けて、新しい視点を得られました」
「自分の言いたかったことが言えてよかった。意見について、ほかの人の感想なども聞けてよかった」
「人はそれぞれに問題や不安、悩みを抱えています。それを言葉にして聞いてもらい、意見をいただくことが、解決の糸口を見つけ、前に進むきっかけになると思いました」
今後りあんで取り上げてほしいテーマとして、子育て世代が悩みを相談・共有できる交流の場や、世代別・年齢別のお茶会、趣味の集いなどを希望する声もありました。
りあんでは皆さまのお声を大切に、女性の声を集めたり、交流の機会をよりたくさん作っていきたいと考えています。
皆さんの声を、これからの須崎へ
今回の座談会では、仕事、子育て、教育、住まい、移動、情報発信など、女性の暮らしに関わるさまざまな声を聞くことができました。
一つひとつの意見は異なっていても、その背景には「須崎で安心して働き、子育てをし、暮らし続けたい」という共通した願いがあります。
一度の座談会だけですべての課題を整理し、解決することはできません。
りあんでは、今回寄せられた声やアンケート結果をもとに、さらに詳しくお話を伺いながら、生活の中にある課題を整理していきます。
そして、須崎市民の女性の皆さんの声を須崎市へ届け、「日本一女性が活躍できるまち」の実現に向けて活動してまいります。
市長・副市長を囲む座談会については今年度の開催は終了ですが、冬には女性同士で楽しくお話する「りあんcafe #04」を開催予定です!
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ご参加いただいた皆さま、市長、副市長、市職員の皆さま、ありがとうございました!

